甘酒とは本来、米麴とお湯、またはお水を加えて発酵させて作り、
「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われています。

アミノ酸をはじめ各種栄養素が濃厚で、消化吸収しやすい発酵食品です。
甘酒には体を形成する20種類のアミノ酸が全て含まれており、体内では生成されず
外から摂取する必要のある必須アミノ酸も全種類(9種類)含まれています。

甘豆糀(あまめこうじ)はそんな栄養満点な甘酒を作る工程に豆乳を加えて発酵させています。
調味料としても使えるような濃縮タイプの甘酒に仕上げました。
アルコールもなしの米麹のみの贅沢仕上げ!
豆乳を加えて発酵させることで、大豆たんぱく質が分解され、
アミノ酸量が一般的な甘酒と比べて2倍以上高くなります。

日々の生活の食事にプラスαの栄養を。